
現在、北京には多くの日中学院卒業生が在住し、勉強、仕事に奮闘しています。 2005年には「日中学院北京同窓会」を組織、年に数回、情報交換の場として食事会や日本語を学ぶ中国人学生との交流会を開き、お互い励まし合いながら頑張っています。そんな卒業生たちがお届けする北京最新レポートです。旅行や留学、将来中国で働きたいと考えている方、是非参考にして下さい。
本科43期卒業
馬 鴻志
人民大学では新入生が来る3月頃と9月頃に一回、日中学生交流会を開きます。この活動は人民大学の日本人学生と中国人学生の間では恒例となっており、この交流会で相互学習パートナーなどを探したりしています。人民大学には日本語専門の学科と、日本文化に興味がある中国人学生が集まって作ったサークル「桜会」があります。彼らの日本語に対する熱意は大きく、独学で勉強していても、すごく流暢に日本語をしゃべれる人に大勢出会いました。彼らが率先として日本人と交流を持ちたいという願いから、この交流会が始まったと言われています。
交流会の内容はとてもシンプルで、教室1つを2時間ほど借りて、参加者が自由に座っておしゃべりをするというもの。四十分ぐらいに1度席替えを行う以外は基本的に好きなように交流するといった形式です。日本語学科1年生から4年生までと幅広く参加していただけているので、人民大学日本人学生の参加者はいつも満足して交流会を終えています。交流会参加者は多い時で総勢60人ぐらいにもなります。携帯番号を交換し、次回からは各自で相互学習を始めていくというのが交流会参加後の人民大学語学生の主なパターンと言えるでしょう。留学の最大のメリットはやはり現地の人との交流なので、これからも人民大学日本人会はこういった活動を続けていこうと思っています。
本科43期卒業
馬 鴻志
人民大学にも2010年から新しい留学生寮が建てられました。その名も国際文化交流中心(国際文化交流センター)です。ホテル並みに綺麗で、すべて個室となっています。24時間体制のシャワー、個々の部屋にシャワールームとトイレが備え付けられています。テレビもあるので、住むには申し分ないかと思います。留学生事務室がここ1階にあるので、なにかあったらすぐに聞きに行けます。地下1階には購買部とトレーニングジム、ビリヤード台、カフェが設置されています。
地下にあるカフェは韓国風カフェです。多くの留学生がこのカフェを利用しています。ワイヤレス環境なので、パソコンを持ってきて勉強している人も多く見かけます。飲み物の単価は12元から28元までと様々です。ケーキやドーナッツなども売っているのでおしゃべりのために利用するのも悪くないかと思います。人民大学内にはもちろん他のカフェもあるのですが、このカフェの特徴はなんといっても明るいことです。地下にあるのですが、天井が吹きぬけになっているため、昼時はとっても明るいのです。韓国風カフェなのでメニューは英語と韓国語と中国語になっています。日本人留学生は中国人と相互学習する際によくこのカフェを利用しています。
本科43期卒業
馬 鴻志
2011年6月11日、亮馬橋のSOLANA(蓝色港湾)という場所でBJSA主催の日本夏祭りを開催しました。このイベントの目的は日本文化の発信です。さらにそこででた利益は全て日本の被災地に送られました。申請の段階で衛生部からの許可が下りなかったので、飲食系は販売できませんでしたが、そのかわりに縁日方面を全面的におしだしました。
射的、金魚すくい、浴衣試着、ヨーヨーすくい等の日本の伝統的な文化を来場者に楽しんでもらえました。ステージでは様々なイベントを休みなしで行い、大変でしたが充実したイベントを開催できたかと思います。開催まで2時間といったところで猛烈な雨に遭ってしまい、準備が再スタートとなってしまうトラブルがありましたが、スタッフ全員で協力し、無事に時間ピッタリに始められました。来てくれた人達は日本人に中国人、ほかにも様々な国の人が来てくれました。来場者数は約3000人にものぼりました。震災からちょうど三カ月が経った日に開催となりました。いまでも多くの人が被災地のことを心配してくれています。それらの人が今回のイベントに参加してくれて楽しんでくれたことは、BJSAメンバーとしては大変嬉しい事です。今後もBJSAとして色々活動していこうと思います。
本科43期卒業
馬 鴻志
今回はウズベキスタンレストランに行ってきました。亮馬橋の近くにある「SHASH」というお店です。ちょっと見つけにくいので事前にネットで調べておく事をオススメします。中は小さい宮殿みたいな作りで、壁に掛けられている装飾品等がとても綺麗でした。
そもそもウズベキスタンとはどこにあるのか、この国は中央アジアに位置する旧ソ連の共和国です。北はカザフスタン、南はアフガニスタン、東はタジキスタンと接しています。出てくる料理はジャガイモがメインの料理が多かったです。一緒に来ていたロシア人が「ロシアの家庭料理」と言ってたことから、わりと庶民的なメニューとのこと。値段も高くなく、5人以上で来れば色々な種類の料理を食べられて、なおかつ安くてお腹いっぱいになるというお得なお店なのです。時間帯によってはステージで伝統舞踊などが見れます。見てみたい方は予約する際に聞いてみると良いと思います。他にもミュージアムにあるような骨董品に触れられますし、写真も撮れます。盾や弓矢、剣や壺などをもって写真撮り放題でした。もちろん破損には気をつけて下さいね。
本科43期卒業
馬 鴻志
今回は亮馬橋にある通り、「ラッキーストリート」を紹介します。簡単な行き方はやはり地下鉄です。地下鉄10号線の亮馬橋駅から降りて各国大使館が立ち並ぶ通りなどをとことこ歩いていくと、「好運街」という何とも有難い標識が見えてみます。「好運街」つまり幸運な通り=ラッキーストリートというわけです。
この通りには色々な国のバーやレストランが並んでいて、当然様々な国の外国人が訪れています。若干日本人向けの店が多いです。昼はパッとしませんが、夜になるとネオン全開でとても綺麗です。実はけっこう前からこの通りは出来上がっていたのですが、全然店が並んでいなく、とても寂しい通りでした。お世辞にもラッキーとは言えませんでした。しかし、今は新しい店がはいるスペースはないぐらいにレストランなどが立ち並んでいます。聞くところによると、オリンピック開催後にどんどん店が増えていったそうです。ラッキーストリート自体は短い通りです。この通りを抜けた先にSOLANAという巨大なショッピングモールがあります。SOLANAに訪れた客が買い物帰りにこの通りで食事をするのでしょうかね。どちらにしても今後さらに発展していく場所なんじゃないかと思います。
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